院長のごあいさつ
院長 中埜 幸治
当院は、京都府の南端にあり、西に国家的プロジェクトである関西文化学術研究都市があり、国会図書館までは車で20分程、東西には木津川が流れ、国道24号線と国道163号線の接合地点でという立地条件のよい場所にあります。
近郊の急速な開発による若年層の人口増加により、年間の平均出産数は約550症例あり、山間部では高齢化への対応が求められております。乳幼児から老人まで、全ての年齢層の患者さんを対象に、救急救命医療、災害医療の拠点病院としての責務を果たすべく、病病連携、地域連携を軸として中核病院としての役割遂行に精進しております。
また、京都府立医科大学の卒業研修病院としての認可を受け、教育環境を整備し、職場環境の充実、「財団法人 日本医療機能評価機構」による認定取得、64列マルチCT撮影装置や電子カルテの導入、外来の完全予約制、院外処方への取り組み、老人健康保健施設を併設するなどの新たな職場環境づくりにも果敢に取り組んでおります。
このような環境の中、卒業研修をうけ「臨床の知」を向上され、各専門分野で活躍されておられる医師や、医療職者も永い歴史の中で多数おられます。医療人を育成することや土壌を醸成させることもまた、当院の大切な使命として精力的な指導に取り組んでいます。

京都府南部の公的中核病院として、対象となる全ての人々から「信頼される高度な医療を提供すること」を使命に専門職としての誇りを持ち、職員一同情熱を持って取り組んでおりますので、引き続きご支援のほどお願いいたします。






