医用画像の完全フィルムレス運用が始まりました。(08/05/01)

20065月の電子カルテ稼動後、部分的にフィルムレス運用(CTなどの医用画像をフィルムにプリントせず、電子カルテの画面で参照・診断すること)を行ってまいりましたが、51日より、一般撮影(レントゲン写真)を含めて完全フィルムレス運用を開始いたしました。

 フィルムレス運用は、資源の節約という意味で地球にやさしい運用ですが、それ以上に大きな利点は、検査後すぐに院内のどこからでも画像参照・診断が可能になるということ、モニタ画面上で最も適切な画像を作成することにより、高度な診断が可能になるということです。今回、より正確な診断が可能となるよう、画像診断に特化した高精細モニタを各外来・病棟に多数配置いたしました。

 なお、フィルムレス運用開始に伴いまして、当院の画像を紹介などで他院にお渡しする際、従来のようにフィルムへのコピーを行わず、原則としてCDDVDとさせていただきます。