消化器科

消化器科研修内容

 公立山城病院内科では、別項に記載しているとおり、消化器疾患・循環器疾患について十分な研修ができますが、内科全般に関しても、いわゆるcommon diseaseに関しては、以下にあげるとおり十分な症例を経験することが可能です。
 代表的な代謝疾患である糖尿病の患者数は多く、インスリン治療導入等を目的とした通常のコントロール入院だけでなく、救急で昏睡に陥った症例もある程度経験できます。

 また、平成21年4月からは、手術経験豊富な呼吸器外科医1名と呼吸器内科の研修で気管支鏡検査を多数経験した内科医師1名が赴任し、肺癌に対する手術や化学療法を施行する体制が整い、これまでは他院に紹介していた肺癌の症例も、十分経験できる見込みです。

 さらに、年間を通して、主に救急搬送される急性期脳梗塞症例を数多く経験できます。これらの患者さんは、主に神経内科に入院のうえ診療しますが、同じく神経内科の外来には、パーキンソン病を代表とする変性疾患の患者さんも多く通院されており、外来研修内容も満足できる状態と考えています。

 最後に、当院単独での病理解剖は実施できませんが、京都府立医科大学の関連病院として、同医大の協力を得て解剖を実施し、内科医として是非必要な日本内科学会認定医の資格を取得する体制も確立できています。
 是非、地域の基幹病院として豊富な症例を経験できる当院で後期研修を積んでいただき、さらなるステップを目指してください。

※申込み、勤務条件等については「後期研修医」をご覧ください。


Get ADOBE READER

PDFファイルを開くためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
PDFファイルが開かない場合は、こちらのページからAcrobat Readerをダウンロードできます。