認知症治療を行う認知症疾患医療センターについて|京都山城総合医療センター

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認知症疾患医療センター

認知症とは

認知症は、加齢によるもの忘れと異なり、脳の器質的障害(正常な形態から変化した)により、いったん正常に発達した知的な能力が不可逆的に低下し、日常生活や社会生活に支障をきたした状態をいいます。アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症、脳血管性認知症、前頭側頭型認知症が代表的です。状態によっては行なうべき治療があり、早期の診断が重要です。

認知症と加齢によるもの忘れ違い

「食事をする」ことを例に挙げると、加齢によるもの忘れの場合は、「食べた」という体験は覚えていますが、何を食べたか思い出せないといったように体験の一部を忘れてしまいます。認知症の場合は、「食事をした」という体験全体を忘れてしまいます。

加齢によるもの忘れ

加齢により、体験の一部を忘れてしまいます。

認知症によるもの忘れ

認知症によるもの忘れは、体験の全体
を忘れてしまいます。

認知症疾患医療センターとは

地域における認知症疾患の保健医療水準向上を図ること目的に、京都府が二次医療圏域ごとに設置しています。当院は平成26年3月に京都府より指定を受けています。おもな取り組みには以下のようなものがあります。

センターでの取り組み

医師・看護師・臨床心理士・精神保健福祉士・リハビリがチームで支援します。

専門医療相談対応

専用電話を設置し、看護師、精神保健福祉士が、ご本人・ご家族・保健医療関係者等からの相談に応じ、状況に応じて受診調整や認知症に関する情報提供、関係機関との連絡調整などを行います。

鑑別診断

頭部MRI等による画像検査や臨床心理士による神経心理検査を必要に応じ実施し、鑑別診断を行います。
鑑別診断の結果をもとに、今後治療方針を決定させていただきます。

その他事業

認知症医療に関する情報発信
研修会の企画や地域のネットワークづくりなど

受診までの流れ

ご本人・ご家族が、かかりつけの医療機関へ相談

かかりつけの医療機関が、地域医療連携室に診察申込書をFAX

地域医療連携室が、かかりつけの医療機関へ診察予約票をFAX

かかりつけ医療機関が、ご本人・ご家族へ診察予約票を渡す

受診日には、以下のものをご持参下さい

1. 紹介状の原本
2. 現在服用中のお薬情報
3. 予約票
4. 可能であればもの忘れ連絡シート
※当院地域医療連携室にあります

※かかりつけ医がおられない場合は直接センターへご相談ください。
  紹介状がない場合は原則、診察料とは別に初診時選定療養費2,300円(税別)がかかります。

介護老人保健施設やましろ

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介護老人保健施設やましろは病院と家庭の中間に位置する役割を持った施設です。病院のように病気治療を目的とするものではなく、介護・看護・リハビリテーションを通じて在宅生活へ復帰するためのお手伝いをさせていただきます。

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交通・アクセスマップ

〒619-0214 京都府木津川市木津駅前一丁目27番地
JR木津駅から 徒歩1分 / 近鉄山田川駅からバス10分

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